top of page

policy visions

政策ビジョン

​実現したいこと

img_nishidamachiko_g3.jpg

●練馬の農業をもっと豊かに!

●孤独・孤立を生まないまちづくりを!

●妊娠・出産・産後まで切れ目のない子育て支援を!

・保育士不足の解消。保育士の仕事を補助するグランドシッターの育成

・不妊治療への独自助成、プレコンセプションケアの充実

・練馬版赤ちゃんファーストの実現

・託児所付きワーキングスペース増加。
 子供がいても安心してテレワークできる環境整備

地域に寄り添う区政で
心もみどりも
豊かなまちへ!

●すべての子供たちに笑顔と希望を!

●障がいがあっても暮らしやすい、インクルーシブな練馬へ!

●人生100年時代、高齢になっても地域で暮らし続けられる!

●女性の活躍を応援!

・女性の多様な生き方の実現

・女性の家庭と仕事の両立支援

・女性が健康で輝き続ける社会へ

・子宮頸がんへの正しい理解と啓発へ

災害対策の強化

地域での防災活動はもとより、

災害についての知識を高めるために

自身も防災士資格を取得。

地域での防災力を高める活動を

強化します。

首都直下地震は、今後30年に70%の確率で発生すると予想されています。普段から防災への意識を持つことが大切であり、地域防災力強化に向けて「自助」「共助」に関する取り組みが急務になります。

・普段から顔の見える関係づくり

・消防団、自主防災組織、ボランティアの連携強化 
(合同防災訓練の実施)

・自主防災組織の活性化、防災士育成

・地域住民による主体的参加の防災訓練

・高齢者や障害を抱えた方、要支援者への対策

子育て支援の強化

「地域の子どもたちは地域で守る」

という高い防犯意識を持って

子どもたちを地域全体で育てていけるような

元気なまちにしていきたいと思います。

子どもたちが元気なら、まちも元気になります。
未来を担うすべての子どもたちに笑顔を!そして希望を持てるよう一人ひとりの個性や特性を生かし、多様性を認め合う心を育てます。

・放課後学童を拡大し、待機学童ゼロへ

・経済的に進学できない子どもたちへの進学支援

・デジタル教科書などICT教育の推進

・登下校の見守り強化

放課後の子どもたちに居場所を!

新型コロナの影響が続き、子どもたちが友達同士で遊ぶ機会が減っています。そうした中で放課後の子どもたちがスポーツを通じて自由に体を動かせる居場所をつくりたいと考えます。
スポーツの専門的な知識を持った支援者とスポーツをしたり、宿題をしたり、思い思いに過ごせる場所。
子どもを預かる子育て支援だけではなく、地域の相談場所にもなり得ます。
子どもたちが地域の大人たちと交流しながら、安心して過ごせる子どもの居場所づくり。誰もが集える居場所を作ることで、新たなコミュニティが生まれ、地
域の活性化や多くの世代間での交流が生まれる可能性があります。子どもの居場所は地域の人たちの交流の場にもなり得えます。

高齢者支援の強化

健康なうちは社会とのつながりを持ち続け

働き続けたいと思っている高齢者は多く、

現役世代の労働力不足を補う役割を

期待されています。

シニアの働く環境を整えることが必要です。

コロナ禍で外出機会が減り、運動不足になどによって体の機能が衰え、要介護の一歩手前の状態「フレイル(虚弱)」になる高齢者が増えています。団塊世代全員が後期高齢者になる2025年に向けて、健康寿命を延ばす取り組みが急務であると感じております。

・ICTやデータを活用して健康寿命を延ばす
 フレイル対策

・無料検査による聴力低下の早期発見早期治療や
 口腔ケアの向上

・要介護になっても働ける環境を整備し、
 社会とのつながりをつくる

・介護職員の処遇改善。人材不足の解消

・児童高齢者交流センター設置

・シルバー人材の雇用機会の拡大

title_twitter.png

日々の活動は

公式Twitter にてお伝えしています。

bottom of page